絵本を読み、クイズ，手あそび、体操、工作、オリジナル人形劇、最後に手作りのデザートとハンドドリップのコーヒーに

麦茶。

　そんなイベントを2012年から、2ヶ月に1回、国分寺市内のカフェや公民館、文庫、そしてメンバー宅でやってきました。

 　コロナ禍では、会えなくてもつながっていたいと、毎月「ほっとだより（のはらうた、絵本紹介、なぞなぞ、折り紙・工作コーナーなどを掲載）」を発行しています。

　このたび、コロナの終息を待っていられないと、念願の「絵本カフェ」をオープンすることにしました。飲食はまだできませんが、のんびり、ゆったりと絵本を楽しんでもらえたらうれしいです。

 　まだまだ安心できないコロナ禍。

　少人数でしか来ていただけませんが、様子・状態を見ながら、少しづつ考えていきたいと思います。

 　誰でもここに来て、ほっとできる、そんな場所にしたいと思っています。

　お気軽にお立ち寄りください。